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エコって言葉 >>ゴミを減らす

モノが溢れている時代だからこそ

例えば、エコブームに対して警鐘を鳴らすタイプの書籍がベストセラーに顔を出している。エコについての本よりも、アンチエコについての本が売れているといってもよいくらいだ。 環境問題は否定しがたい課題であるがゆえに、どうしても教条主義的なお説教になってしまいがちだ。それゆえ、反感を抱いてしまう人もいるだろう。逆に、エコ関係の主張を妄信的に受け入れてしまい、結果的に環境に貢献できていないケースも多い。これらの要因がエコに異議を唱えることのブーム、いわば、アンチ“エコブーム”ブームの根底にあると考えられる。 アンチエコ論の中には、特に専門家でもない人が、単に横紙破りな主張を行っているだけというケースも見られる。 最近は、テレビCMにおいても「温室効果ガス削減」や「CO2削減」といった、かつては一般消費者の耳になじみがなかった言葉が聞こえてくるようになっている。 良きにつけ悪しきにつけ、「地球温暖化対応のためのCO2削減を中心としたエコ活動」がブームになっているといえよう。 例えば、リサイクルをやみくもに推進する行為に警鐘を鳴らす動きがある。リサイクルを行う場合にも電力や化石燃料は消費されるので、何が何でもリサイクルという考え方が適切ではないのは当然だ。あくまでも3R(リデュース、リユース、リサイクル)を目指すことが重要だ。つまり、まずは廃棄物の量を減らし、再活用できる資源は再活用し、最後の手段としてリサイクルするということだ。

「地球温暖化」やリサイクルが推奨されるようになってまだ月日が浅いのだから最初から完璧でなくてもいいじゃないか。何度も試行錯誤を繰り返したり、今まで正しいと公表していたことを訂正したりしても恥ずかしいことでもなければ悪いことでもない。そんなことを恐れて守りに入っていたら何も始まらないし、地球温暖化には時間があまりないのでどんどん試して、研究していいと思うことを積極的にはじめ、それが間違えてたと分ったらすぐに訂正すれば何の問題もないと思う。さあみんなで地球のため、自分の子供たちの世代のため、孫の世代のためにも地球を本来の住みやすい環境に戻そうじゃないか。

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