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エコって言葉 >>エコ減税は

逆にゴミを増やすことになる

最近、何かと話題の「エコ」。その問題意識はよく分かります。ここニュース畑でもよく話題になっていますよね。 私もよい環境を後世に残したいと思うし、大好きな沖縄でサンゴが危機に瀕しているなどと聞くと何とも言えない気分になります。 そこで、すこしでもエコに協力できればと、ゴミの分別などに気を使っていますが、一方で「これが本当に"エコ"なの?」とも思います。 たとえば、缶やペットボトルなんて材料レベルでリサイクルするのではなく、全てのペットボトルの規格を統一すれば使いまわしの効く(つまり洗浄するだけ)ものができると思うし、よくある「マイバッグ」も、レジ袋の何倍の原材料を使っているんだろう、などと考えてしまいます。

 

確かに、エコエコと言われて「やること」や努力目標が決まっている反面、その背景や成果などについての説明は自治体や国からもありません。 この著者が言うように、エコは「商売のためのただの色づけ」にすぎないのでしょうか? かといって、我々の消費文化がこのままでいいということでもないと思います。企業を悪者にして陰謀論で片付けるのも不毛でしょう。 では、どうすればいいのでしょうか?どうやったら、多くの人の「協力したい」という気持ちを本当のエコの実現につなげることができると思いますか?

エコブームのなかでカーボンオフセットなど排出権の活用も進んでいる。雑誌や年賀状などにカーボンオフセットを付けるタイプや、イベントや旅行などの二酸化炭素排出量を計算し、それをカーボンオフセットとして相殺するタイプが主流で、昨年1年間で一気に普及した。  東京と札幌でカーボンオフセットについてのセミナーを開いた昨年6月ごろには(関連コラム「カーボンオフセット花盛り」参照)、新聞記事などでもまだ丁寧な解説が必要だった。それが今では当たり前のように行われている。カーボンオフセット年賀状も2年目とあって飽きられるのではと心配したが、昨年を上回る実績だ。 カーボンオフセットは定番商品となり、安心して利用できるようになった。しかしそれは新鮮さが失われていくことを意味する。市民は常に新しいものを求めている。ブームが「終わりの始まり」になるのではもったいない。

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