人間くさい
人は生まれながらにしてある程度の人生は決まっている。お金持ちの家に生まれる人。貧乏な家庭に生まれる子。だがその人生を幸せなものにするか不幸なものにするかはその子の生き方次第でどちらにも大きく変わる。もちろんその子自身に限らず回りの環境や出会う人たちによってどうにでもなってしまう。
日本人1人当たりのCO2排出量は年間で10 トンで、国別排出量で日本は、アメリカ、中国、ロシアに次ぐ世界4位である。そこで環境省は4年前に港区に温暖化を啓蒙する科学館「ストップおんだん館」を開設した。これを運営する財団法人日本環境協会は年間7億円もの補助金を受けているが、ここを訪問する来場者は1日に50名程度という少なさという。すべて環境庁が天下り組織として設営したもので、環境を出しにした税金の無駄遣い以外の何物でもない。
日本国中でエコの大合唱であるが、何もしない方がよほどエコに貢献するような気がする。サミットの開かれる洞爺湖のホテルも、国立公園の自然を破壊して建設されたもので、ここで環境をテーマとしたサミットが開催されるというのであるから、天に向かってつばを吐くようなものである。結局はエゴがエコブームを呼んでいるように思える。東京や京都にはサミットの会場はいくらでもある。警備上もはるかに良いはずだ。前首相のコネでここでの開催がきまったようだが、環境破壊も甚だしい。
地球温暖化防止、CO2(二酸化炭素)削減等は、絶対に我々が取り組まないといけないテーマであることは疑う余地もないところで、リサイクル、リデュース、リユースの3Rはまさに今の時代のキーワードです。
先日20代の男性を対象にした新製品のグループインタビューを行った時のことです。
あるロングセラー製品をかなり画期的な新機能を持たせリニューアルしたのですが、その機能に対しての反応はあまり無く、購入意向も高くなかったのですが、もう1つサブの改良点としてこの製品の素材をほぼ100%焼却可能なエコ仕様に変えたことを伝えると、強い態度変容が見られて、購入意向もぐっと上がりました。